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■目次

2014年度版年次報告書編集にあたって

推進協議会について

■1.2013年度トピックス  :冊子1ページ

リデュースの推進

 2013年度も3R自主行動計画は着実に進展

使用済みPETボトルの水平循環リサイクル

 高度水平リサイクル「ボトルtoボトル(BtoB」)が伸長

リサイクル(回収・再資源化)率の動向

 2013年度は目標(リサイクル率85%以上の維持)を3年連続で達成

■2.推進協議会 事業計画  :冊子2ページ

2013年度活動方針

委員会の活動計画

総務・企画委員会
回収・再利用促進委員会
広報委員会
技術検討委員会

■3.3R推進自主行動計画  :冊子3ページ

容器包装リサイクル法に積極的に対応

事業者による3R推進に向けた行動計画
3R推進団体連絡会としての主体間の連携に資するための行動計画
表1. 推進協議会の3R推進のための第2次自主行動計画の実施状況(2013年4月~2014年3月)

■4.Reduce(リデュース)   :冊子4・5ページ

PETボトル軽量化の推進 2013年度 指定PETボトルの軽量化は14.1%

第2次自主行動計画(2011~2015年度の5年間)
2013年度主要サイズ・用途別軽量化実績
軽量化事例
図1. サイズ・用途別PETボトル軽量化目標と実績(2013年度)
環境負荷増大の抑制について
表2. 2012年と基準年(2004年)との負荷比較
図2. 清涼飲料用PETボトルの出荷本数と、その環境負荷(CO2排出量)の推移

■5.Reuse(リユース)  :冊子5ページ

高度なリサイクル ボトルtoボトルへの取り組み

リユースが困難なPETボトル
ボトルからボトルへ

■6. Recycle(リサイクル)  :冊子6~12ページ

(1)使用済みPETボトルのリサイクル 2013年度リサイクル率は85.8%

目標値を3年連続達成
回収・リサイクルに関する推進協議会調査の強化
世界最高水準のリサイクルを維持
図3. 回収・リサイクルの概要
図4. 国内再資源化と海外再資源化
図5. 日米欧のPETボトルリサイクル率の推移
市町村の指定法人引き渡し量が過去最高
円滑な引渡しのさらなる促進
指定法人落札価格とその課題
海外需要
図6. 指定法人引渡し量および独自処理量の推移
図7. 指定法人の落札単価と有償額
図8. PETくず国別輸出量(暦年)推移

(2)国内向け再生PETフレーク利用量230.6千トンまで調査

国内での具体的製品別フレーク使用量を調査
ボトルtoボトルの高度水平リサイクルが伸長
表3. 2013年度具体的製品例と使用量(調査結果)
図9. 2013年度PETボトルの回収/再商品化の流れ

(3)PETボトルリサイクル推奨マークと再生PET製品のグリーン購入

PETボトルリサイクル推奨マークの運用
グリーン購入法における再生PET製品
再利用品カタログでのグリーン購入法適合商品例
図10. PETボトルリサイクル推奨マークの登録件数の推移

(4)分別排出からはじまるPETボトル再商品化の流れ

図11. PETボトル再商品化の流れ

(5)PETボトルの回収における事業者の取り組み ―東京大学 本郷地区キャンパス―

東京大学本郷地区キャンパスの一般廃棄物
「東京大学ごみ宣言」とカート方式の導入
適正な分別のための普及啓発や環境活動

■7.推進協議会の取り組み  :冊子13~16ページ

(1)情報提供・普及啓発に向けての多様な取り組みを推進

「エコプロダクツ2013」への出展
広報誌「RING」の発行
「CAN-ART Festival 2013」への出展
「PETボトルリサイクル年次報告書2013」発行にともなう記者説明会の開催
啓発ツールの提供
「メールニュース RING」の配信を開始
PETボトル3R改善事例集Ⅱの作成
PETボトル・プラスチック容器包装リサイクル
市民・自治体・事業者の意見交換会の実施
容リ法合同会合へ提言

(2)フォローアップ報告会、フォーラム、セミナーなどを共同実施

自主行動計画フォローアップ報告会
容器包装3R推進フォーラム in 川崎
容器包装3R連携市民セミナー
主体間の情報交換と意見交換の場の設定(意見交換会)

■8.資料編  :冊子17~19ページ

■樹脂の動向

表4. ボトル用PET樹脂需要実績推移
図12. PET樹脂のマテリアルフロー(2013年)

■リサイクル概況

表5. 指定PETボトルリサイクル概況

<参考> ■PETボトルの回収率(従来指標)の推移

図13.PETボトルの回収率(従来指標)の推移

■PETボトル再商品化施設

表6. 公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会「平成26年度 登録再生処理事業者」

■PETボトルとリサイクルの歴史

表7. PETボトル年表

■第三者意見 東京大学大学院 教授 平尾 雅彦氏  :冊子20ページ

リサイクルプレイヤーとの協調
3Rの意義の示し方
海外に目を向けた活動への期待

■専門用語・業界用語説明  :冊子21ページ

■巻末/PETボトルリサイクル・リンク集

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