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■目次

年次報告書2023編集にあたって

PETボトルリサイクル推進協議会について

■1.2022年度トピックス  :冊子1ページ

「軽量化率は27.6%、リサイクル率は86.9% ともに目標達成」

リデュースの推進

リサイクル(回収・再資源化)率の動向

水平リサイクル

有効利用

環境配慮設計

■2.推進協議会 事業計画  :冊子2ページ

2022年度活動方針
委員会の活動計画

■3.3R推進自主行動計画  :冊子3ページ

容リ法、プラスチック新法に積極的に対応

事業者による3R推進に向けた行動計画
3R推進団体連絡会としての主体間の連携に資するための行動

■4.Reduce(リデュース)  :冊子4~5ページ

PETボトル軽量化の推進
2022年度 指定PETボトルの軽量化率は27.6%

2022年度指定PETボトル・主要17種軽量化実績
図1. 指定PETボトル・主要17種の軽量化目標と実績(2022年度)
軽量化事例
環境負荷増大の抑制
表2. 2022年度と基準年度(2004年度)との環境負荷(CO2排出量)比較
図2. 清涼飲料用PETボトルの出荷本数と、その環境負荷(CO2排出量)の推移

■5.Reuse(リユース)  :冊子5ページ

PETボトルのリユースに関する現状の判断は変わらず

リユースが困難なPETボトル
 (1)安全性の問題 (2)環境負荷の問題

■6.Recycle(リサイクル)  :冊子6~11ページ

■7.水平リサイクル  :冊子12ページ

2030年度までにボトルtoボトル比率50%を目指す
2022年度ボトルtoボトル比率は29.0%

ボトルtoボトル
ボトルtoボトルリサイクルは169千トン

■8.有効利用  :冊子13ページ

2030年度までにPETボトルの100%有効利用を目指す
2022年度指定PETボトルの有効利用率 98.8%

有効利用率の算出

■9.環境配慮設計  :冊子13ページ

「指定PETボトルの自主設計ガイドライン」の改訂

■10. 推進協議会の取り組み  :冊子14~15ページ

(1)海洋プラスチックごみ問題への取り組み

屋外暴露試験に供したPETボトルの多角的な劣化評価
実験
MALDI-TOFMSによるPETオリゴマー領域の組成変化と劣化評価
反応熱分解GC-MSよる劣化成分の構造推定と劣化評価
透過型電子顕微鏡による断面の観察

(2)情報発信・普及啓発に向けての多様な取り組みを推進

「PETボトルリサイクル年次報告書2022」発刊にともなう記者説明会の開催
「エコプロ2022」への出展
広報誌「RING」の発行

(3)3R推進団体連絡会との連携

自主行動計画フォローアップ報告・記者説明会
第17回容器包装3R推進フォーラム
容器包装3R交流セミナー

■11.資料編  :冊子16~20ページ

■リサイクル率、回収率、有効利用率などの解説

■国内向け再生PET樹脂利用量調査

■樹脂の動向

■リサイクル概況

■PETボトル再商品化施設

■PETボトルとリサイクルの歴史

■第三者意見
東京大学 先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー 平尾 雅彦氏
  :冊子21ページ

■専門用語・業界用語説明

■巻末/PETボトルのリサイクルにお役立てください

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