■表紙

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■目次

・年次報告書2018編集にあたって

・PETボトルリサイクル推進協議会について

■1.2017年度トピックス  ：冊子1ページ

・リデュースの推進

 ［ボトル軽量化効果］指定PETボトル全体の軽量化率は23.0％削減効果量は174.6千トン

・リサイクル（回収・再資源化）率の動向

 2017年度は目標（リサイクル率85％以上の維持）に若干及ばず

・推進協議会の取り組み

■2．推進協議会　事業計画  ：冊子2ページ

・2017年度活動方針

委員会の活動計画

■3．3R推進自主行動計画  ：冊子3ページ

・容器包装リサイクル法に積極的に対応

事業者による3R推進に向けた行動計画

3R推進段滝連絡会としての主体間連携に資するための行動計画

表1. 推進協議会の3R推進のための第3次自主行動計画の実施状況（2016年度）

■4.Reduce（リデュース）  ：冊子4～5ページ

・PETボトルの軽量化の推進　2017年度 指定PETボトルの軽量化率は23.9%

第3次自主行動計画 （2016～2020年度の5年間）

2017年度指定PETボトル・主要17種軽量化実績

図1. 指定PETボトル・主要17種の軽量化目標と実績（2016年度）

環境負荷増大の抑制

表2. 2016年度と基準年度（2004年）との環境負荷（C02排出量）比較

図2. 清涼飲料用PETボトルの出荷本数と、その環境負荷（CO₂排出量）推移

■5.Reuse（リユース）  ：冊子5ページ

・PETボトルのリユースに関する現状の判断は変わらず

リユースが困難なPETボトル

　(1)安全性の問題　(2)環境負荷の問題

■6.Recycle（リサイクル）  ：冊子6～12ページ

■7. 推進協議会の取り組み  ：冊子13～15ページ

・(1)海外調査 〜中国・台湾PETボトルリサイクル技術調査（2017年9月）〜

「ペットボトルリサイクルの在り方検討会」に引き続き参画

・(2)情報発信・普及啓発に向けての多様な取り組みを推進

「エコプロ2017」への出展

広報誌「RING」の発刊

啓発ツールの提供

「PETボトルリサイクル年次報告書2017」
発刊にともなう記者説明会の開催

市民・自治体・事業者の意見交換会に参画
～プラスチックなどの容器包装 より良い３Ｒの推進～

・(3)フォローアップ報告、フォーラム、セミナーなどを共同実施

3R推進団体連絡会 自主行動計画フォローアップ報告記者説明会

容器包装3R推進フォーラム in 日本橋

容器包装3R交流セミナー、エキスパートミーティング

■8.市町村の取り組み  ：冊子16ページ

島根県 松江市　PETボトルは常設のリサイクルステーションで分別収集

京都府 京都市　ごみ半減をめざす「しまつのこころ条例」で分別を市民・事業者の義務へ

■9.資料編  ：冊子17～19ページ

■樹脂の動向

表6. ボトル用PET樹脂需要実績推移

図13. PET樹脂のマテリアルフロー

■リサイクル概況

表7. 指定PETボトルリサイクル概況

■PETボトル再商品化施設

表8. 公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会「平成29年度 登録再生処理事業者」

■ PETボトルとリサイクルの歴史

表9. PETボトル年表

■第三者意見 神戸大学大学院経済学研究課　教授　石川 雅紀氏  ：冊子20ページ

■専門用語・業界用語説明  ：冊子21ページ