リサイクルしやすいペットボトルの普及が
「助かりました大賞」エコ部門銀賞を受賞
「リサイクルしやすいペットボトルの普及」がリビング新聞主催の第14回リビング新聞「助かりました大賞」にてエコ部門の銀賞を受賞し、PETボトルリサイクル推進協議会が表彰されました。贈賞式は2月13日(水)東京會舘(東京都千代田区)にて実施。
助かりました大賞とは、2006年10月〜2007年10月に発売された新商品、新サービスの中から、食品、家庭用品、一般・サービス、エコの4部門において、「これは便利、助かった」という視点で、リビング新聞の読者(主婦)と編集部が候補をピックアップし、読者3万4132人の投票で決定したものです。
「多数のメーカーへの指導・呼びかけにより、リサイクルしやすいペットボトルが、この年多く登場。ペットボトルの形状・性能を追求し、リサイクルを推進した。」ことが評価されました。また、読者の方より、「分別がしやすい。簡単にはがせるのでありがたい」(32歳)、「リサイクルは手間がかからないことが大事だと思う」(34歳)、との声が寄せられています。
※本記事は主催者ホームページの情報をもとに作成しました。
詳細は主催者ホームページをご覧ください
PET
PETボトルリサイクル推進協議会