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HOME > PETボトルQ&A > Section9 自主設計ガイドライン
自主設計ガイドラインの目的は、何でしょうか?
PETボトル関係業界では、「容リ法」が制定される以前から、リサイクルし易いPETボトルづくりに努めてきました。PETボトルのリサイクルを進める上で、PETボトル自体がリサイクルし易く設定されていることが大変重要です。そのために、1992年に最初の「ガイドライン」を制定しました。以後、1995年4月に飲料・しょうゆ・酒類用と別々にあった基準を統一し、1998年1月、2001年4月の改訂を経て、現在は2011年3月の改訂版を使用しています。
ボトル、ラベル、印刷の評価基準とは何でしょうか?
業界内で、PETボトル及びラベルが、リサイクルし易い容器・包装か否かの基準をベースに、各社が自社内で評価するために定めた基準です。 「ボトルは無色透明とする。アルミキャップは使用しない。ラベル・印刷については、物理的に剥離でき、再生処理時の比重または風選分離で分離でき、接着剤・インキ等がボトルに残らないこと。ガラス玉・パッキンを使用する場合は、飲用後の取り外し方をラベルに明示する。」などの自主基準を定めています。
自主設計ガイドラインが直面する課題は何でしょうか?
輸入のミネラルウォーター、まっこり、ワイン、ジュース等に着色ボトル、剥がしにくい全面糊付けラベル、アルミキャップが使用される例があることが問題となっています。我々の会員は輸入品もQ9-2のAに記載しております自主設計ガイドライン評価基準を遵守しておりますので、会員以外の輸入・販売者にもガイドラインの遵守を書面にて働きかけ、改善につながった事例もでてきています。