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Section7 リサイクル製品

Section7 リサイクル製品
Q7-1

リサイクル推奨マークのついたPETボトル「再利用品」とは何?また、認定基準や制限はあるのでしょうか?

A:

回収された使用済みPETボトルで、日本国内で再商品化されたPETボトルフレーク、ペレットまたはパウダーが25%以上原料として使用されており、商品の主要構成部材として利用されているものに、PETボトル協議会の推奨マーク認定委員会が認定しています。また、マークは認定商品のみに付けられます。

PETボトル再利用品
詳細は PETボトルリサイクル推進マーク>PETボトルリサイクル推奨マークについて 参照
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Q7-2

PETボトルはリサイクルされて、何に利用されているのですか?

A:

使用済みPETボトルは、一旦再生原料(フレークやペレット)に加工された上で、下記の様な製品に再利用されます。

(1)

ボトルtoボトル
指定PETボトル(コーヒー・烏龍茶・紅茶など)

(2)

シート製品
食品トレイ、卵パック、ブリスターパック、クリアケース、名刺など

(3)

繊維製品
自動車関連、カーペット、ユニフォーム、バッグなど

(4)

成形品
空容器回収ボックス、ボールペン、結束バンド、洗剤用ボトルなど

詳細は 統計データ>再生PET樹脂の用途 参照
  および リサイクル推奨マーク認定商品>PETボトルの多様なリサイクル商品 参照
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Q7-3

リサイクル推奨マーク認定商品は何品目ありますか?

A:

2014年度末時点でのリサイクル推奨マーク認定商品の登録数は284件です。

認定商品の用途内訳

PETボトル再利用品カタログvol.14(2015年度版)より

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Q7-4

PETボトルのリサイクル商品は、どこへ行けば購入できるのでしょうか?

A:

当推進協議会ではリサイクル商品の販売には直接関っていないので詳細は分かりかねますが、小冊子「PETボトル再利用品カタログ」を発行し、当ホームページに於いても個別商品毎に掲載を行い、販売者の社名・担当者・住所・電話・FAX・メールアドレス・ホームページアドレス等を掲載しております。是非ご利用下さい。

詳細は  PETボトル再利用品カタログ 参照
  および リサイクル推奨マーク認定商品>認定商品一覧/検索 参照
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Q7-5

PETボトルのリサイクル品はさらに再商品化できるのですか?

A:

ボトルtoボトルについては、使用済みPETボトルから新たなPETボトルへの繰り返しリサイクルが可能です。
繊維・シート・成形品などに利用されるマテリアルリサイクルについては、当推進協議会ではリサイクル品の更なる再商品化実態についての追跡調査を行っていないため、詳細は不明です。しかし、一部のリサイクル品はさらに再商品化を実現しています。たとえば、卵パックは再び卵パックに利用されています。

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Q7-6

PETボトル再利用品にグリーン購入法適合品やグリーン購入ネットワーク登録品がありますか?

A:

当推進協議会ではホームページのリサイクル商品/購入先、及び、再利用品カタログなどで、「グリーン購入法適合マーク」を付し、国によるグリーン購入の普及・啓発をおこなっています。
また、グリーン購入法を支える取り組み(購入・調達の仕方)の一つとして、民間を含めたグリーン購入があり、グリーン購入ネットワーク(GPN)の登録商品についても当推進協議会ホームページからのリンクをおこなっています。

詳細は リサイクル推奨マーク認定商品>グリーン購入法対象商品 参照
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Q7-5

PETボトルの再生材料に関するJIS規格はありますか?

A:

平成27年8月、使用済みPETボトルの再生材料に関するJIS 2件が公示されました。

JIS Z K 7390-1

プラスチック-使用済ポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル再生材料-
第1部:呼び方のシステム及び仕様標記の基礎

JIS Z K 7390-2

プラスチック-使用済ポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル再生材料-
第2部:試験片の作成方法及び特性の求め方

これらのJISは使用済みPETボトルを回収して再生処理したPETボトル再生材料の呼び方と、特性を決定するときに用いる試験方法について規定したものです。再生材料の品質規格・基準を定めたものではありません。

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