6.推進協議会の取り込み

(2)フォローアップ報告会、フォーラム、セミナーなどを共同実施

3R推進団体連絡会 自主行動計画フォローアップ報告会

画像:自主行動計画フォローアップ報告会(2014年12月10日)

自主行動計画フォローアップ報告会
( 2015年12月9日)

 推進協議会が参画する容器包装8素材による3R推進団体連絡会は、2006年3月に2004年を基準年度とする第1次自主行動計画を発表し、その後毎年度の進行状況を、翌年の12月にフォローアップ報告として報道関係者を招いて公表してきました。
 自主行動計画は「Ⅰ.事業者による3R推進に向けた行動計画」および「Ⅱ.主体間の連携に資するための行動計画」の2本の柱で構成され、事業者の決意を表明しています。
 2014年度は第2次自主行動計画の4年目であり、連絡会ではその総括を2015年12月9日経団連会館においてフォローアップ報告いたしました。
 なお、数値目標の基準年度は第1次計画を継続し、2004年度としています。

容器包装3R推進フォーラム in 北区

画像:容器包装3R推進フォーラム in 川崎( 2014年2月20日)

容器包装3R推進フォーラム in 北区
( 2015年10月19日)

 2006年度からスタートした「容器包装3R推進フォーラム」は、自治体・市民・事業者などの様々な主体が連携して容器包装3Rを推進する場づくりを目的として開催しています。2015年10月19日、215名の来場者を迎えて、第10回フォーラムを北区で開催しました。
 今年度のフォーラムは、同志社大学郡嶌教授の「容器包装3Rのさらなる推進について~それぞれの主体にできること~」をテーマとした基調講演を皮切りに、「国からの報告」と題しての経産省リサイクル推進課長、環境省リサイクル推進室長、農水省食品産業環境対策室長の講演、また、事例報告として、「包装の環境配慮JIS/ISOの概要」について(公社)日本包装技術協会から報告を受けました。これらを通して、容器包装3Rに関する政策、研究成果、など関係各主体の先進的な取り組み事例についての情報共有を図りました。そののち、3つの分科会に分かれて「地域レベルでの3Rの取り組み」、「容器包装3Rの新たな展開」、「持続的3Rを可能にするシステムについて」をテーマにそれぞれの話題提供を交えて、ディスカッションへと続きました。

容器包装3R連携市民セミナー

3R推進団体連絡会では容器包装の3R推進をめざし、今後のあり方や市民・自治体との信頼や連携の強化など、各主体との意見交換や交流を深めるため、3R活動推進フォーラム※との共催で「容器包装の3Rに関する市民・自治体等との意見交換会」を開催しています。
 写真は、すでに開催した静岡市(2015年7月28日)、福井市(2015年10月9日)、さいたま市(2016年1月28日)の様子で、出席者からは「他主体との意見交換で認識を新たにした」「日頃疑問に思っていることが理解できた」「機会を多く作って広くPRに努めていただきたい」などの感想をいただいています。

※3R活動推進フォーラム:(公財)廃棄物・3R研究財団内の3Rに関する研鑽・啓発、先進的事業の実施・支援、調査研究の実施・支援、国内外の情報の収集、提供などをする組織

静岡市(2015年7月28日)

福井市(2015年10月9日)

さいたま市(2016年1月28日)

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