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PETボトルの安全性

PETボトルの安全性

PETボトルは食品に接する包装容器の規格に適合する安全な容器です

食品の包装容器に使用されるプラスチック製品は、国の規格と業界団体の規格に適合しています。国の規格とは、昭和57年に告示された食品衛生法の厚生省告示20号で、食品に接触する包装容器に使用されるプラスチック製品の規格。
また、業界の規格とは、昭和48年に設立された業界団体(樹脂メーカー、成形加工メーカー、添加剤メーカー、食品メーカーなど)ポリオレフィン等衛生協議会による自主規格のこと。この自主規格は、アメリカFDA(連邦食品医薬品局)やEC各国の規格に準拠して作られています。 もちろんPETボトルはこれらの規格に適合していて、衛生試験確認証明書がなければ使用しないことになっています。
食品衛生法

PETボトルは燃やしても焼却炉を傷めたり、有害物質を発生しません

近年、市町村のごみ焼却施設の更新などが進み、プラスチックの焼却時に発する高熱が炉を傷める問題や、塩素系材料が焼却時に発生するダイオキシン類の問題などが話題となることは少なくなりましたが、PETボトルについては当初より、これらの問題は発生していません。 PETボトルの素材となるPET(ポリエチレンテレフタレート)は燃焼カロリーが5,500kcal/kgと低く、燃焼カロリーの高いポリオレフィン類(PEやPP)の約半分です。そしてPETを構成する元素は炭素・酸素・水素だけでダイオキシン類の発生の原因となる塩素を含んでいません。
燃焼カロリーは5500kcal/kg

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